断捨離でメルカリを使うのが時間の無駄な理由３つと売っていいもの
asa3kurashi
まあゆるブログ
ゆるミニマリストになりたい理由。ズボラなのにスッキリ暮らしたいから！
asa3kurashi
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この記事でわかること
- 30代3児の母がゆるミニマリストを目指す理由
- ズボラなのにちゃんとしたいを叶える方法
わたしはスッキリしたお家で暮らしたい、余裕をもった生活がしたい！！という願望があります。
ただ、今私は理想の暮らしができていません。
一時期たくさんものを減らしたのですが、お家を買ったり、次男・三男が生まれたり。
新しいものが増え、ごちゃごちゃしてきてしまいました。
現在ゆるミニマリストを目指しています！！
Contents
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「ゆるミニマリスト」になりたい
ミニマリストではなく、「ゆるミニマリスト」になるのが目標です。
ミニマリストに「ゆる」をつけると何か変わるの？
がっつり「ミニマリスト」と言い切るのはハードルが高いんです！！
本当のミニマリストというと本当に何も持っていないイメージなので。
ミニマリストというとこだわり抜いてこだわり抜いたものしか持ちたくない！という方を想像されそう。
私が目指すのは必要なものは手に入れつつ、必要ないと思ったら手放したり、なるべく少ないもので工夫して生活するスタイル。
そこまでの過程も試行錯誤しながらゆるくやりたい、と思っているので「ゆる」をついけています。
なるほど？ま、どっちでもいいね。
でもなんで（ゆる）ミニマリストになりたいと思ったの？
私がミニマリストに憧れる理由はズボラだから！
もともとはマキシマリスト（ものをたくさん持っている）でした。
現代のものが溢れる社会で暮らしていると、勝手にマキシマリストになってしまう気がします。
たくさんのものを持って、当たり前のように暮らしていました。
片付けがあまり好きじゃないのと、不潔ではないけど整理整頓が苦手。
ズボラなタイプです。
なんでズボラでミニマリストになるの？
それは、片付けや家事が苦手だからラクにやりたいし、なるべくスッキリ暮らしたいからです！
ミニマリストに憧れ始めたきっかけは、子どもが生まれてからです。
ミニマリストに憧れたきっかけは「子どもが生まれたこと」
まず、生まれた長男が動き回るようになると家のものを手当たり次第ひっくり返すようになりました。
もともと苦手な片付けが、より大変になりました。
そして、赤ちゃんはいろいろなものを触るので危ない。
長男が動き回るようになったと同時に仕事に復帰したのですが、家事に仕事に育児に追われて生活があまりにも回らない！
家は常にぐっちゃぐちゃ。
さらに子どもに散らかされてイライラ。
夫も何もやってくれない！と感じてもう体も心も限界を迎えそうでした。
このままじゃまずい！と思っていたところ、夫が転勤になったタイミングで一旦退職。
時間ができたので、図書館で手あたり次第に本を読むことにしました。
とにかく家事や育児が楽になる方法や片付けができるようになるにはどうしたらいいかという情報を探し回りました。
「ラクしたい！」というのがキーワードで、そういったことが書かれていそうな本をたくさん読みました。
そこで出会ったのが「ミニマリズム」です。
急に「ミニマリスト」の考え方がしっくりきた
図書館でたくさんの本を読んだ結果、私の理想とする暮らしをしている人はものをあまり多く持っていませんでした。
片付けも家事も楽するにはとにかくものを減らそう！と書いてありました。
楽にシンプルに生きるためには「ものを減らすこと」。
憧れの人はみんなミニマリズムで生活していました。
それまでもミニマリストという言葉は聞いたことがありましたが、自分とかけ離れた存在だと思っていました。
ミニマリストと聞いて想像していたのは、ワンルームにカーテンもなく寝袋だけで眠るような生活をしている人。
なので自分には関係ないと思っていました。
でも、実はミニマリズムってものややることに振り回されない理想の暮らし。
本当に必要なものだけ持てば、手入れや片付けも最低限で済む。
この時期にミニマリストに対する考えが変わりました。
片付けをしたくなければ、片付けるもの自体がなければいいんだ！
ミニマリストは超合理主義、と気づいたのです。
日々の生活や家事をラクしたいし、スッキリしたお家に住みたい！
ものを多く持たないミニマリストの生活を知り、
ズボラだから整理整頓は苦手だけど、綺麗なお家で暮らしたい願望
→ものを減らすことで、叶えられそう！！という結論にいたりました。
それから私はかなりの量のものを減らしました。
まだ使えそうなものたちはメルカリなどでたくさん処分しました。
若い頃に集めていた、文房具や便箋やキーホルダーなどなど。
管理するものが少なくなることの身軽さをかなり実感しました！
やっぱり、持っているもの最低限にすることが理想の暮らしに近づく方法だと再確認できました。
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少しずつ最低限のもので生活できるように減らしています
ミニマリストに憧れてからはや6年くらい。
お家を買ったり、次男、三男が生まれたり。
また新しいものが増え、ごちゃごちゃしてきてしまいました。
まだなかなか理想の生活に近づけません。
ものって油断するとすぐにお家の中に入ってくる！
ものを減らすのって本当に難しいと実感しています。
子どもがいても、やっぱりものを減らすことが、楽にスッキリ暮らすための近道なのは間違いないと思っています。
第３子を出産して半年が経過しました。
また、再び家のものと向き合う気持ちになっています！！
なので、これからあせらずゆっくりものと向き合っていきます。
ズボラなのにちゃんとしたいを叶える手段がものを減らすこと
ラクに生活して、ゆったりしたい。
スッキリしたお家で、家族みんな笑顔で暮らしたい。
子どもがいても、ズボラでも、頑張らないでもお家をスッキリさせる方法。
それが私にとっては、ものを持ちすぎずに暮らすことなのです。
ミニマリストはあくまで手段。
理想の暮らしのために「ゆるミニマリスト」になりたいのです。
これからも、ものを減らしていきます。
お家がスッキリしていく過程、記録していきます。
管理するのが大変じゃなく、不便でもない適量についても考えていきたいな〜！
私がお片付けの参考にしている本たちです。
\子育て中もスッキリ暮らしているNozomiさん/
ポチップ
\筆子さんのブログたくさん読みました/
ポチップ
\ゴミを出さない暮らしの工夫がたくさん/
ポチップ
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ABOUT ME
３兄弟の母。コーヒーとクッキーがあればご機嫌。ズボラだけど片付いたおうちでスッキリ暮らしたい。
ゆるミニマリスト目指して毎日せっせと断捨離中。このブログではお片付けしながら気づいたことなどを綴っています。
ゆるミニマリスト目指して毎日せっせと断捨離中。このブログではお片付けしながら気づいたことなどを綴っています。
